長岡で縄文文化に触れる旅 2

縄文から現代まで、時を超える長岡のものづくりと出会う旅
縄文時代にタイムスリップしたり、長岡花火について学んで体験したり、長岡の歴史と文化、ものづくりを体感しに出かけてみませんか。
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長岡駅より車で約20分

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新潟県立歴史博物館

臨場感あふれる展示で縄文時代を旅する

縄文展示を中心に新潟県の歴史、文化を紹介。「新潟県のあゆみ」「雪とくらし」「縄文人の世界」等の展示コーナーが設けられています。
縄文人が狩りをしたり、等身大のジオラマで遊んだり、土器を作ったりしている様子が展示されています。
ジオラマ展示の中を歩けば縄文人の世界に迷い込んだ感覚になることでしょう。

車で約10分

2

道の駅「ながおか花火館」

1年を通じて長岡花火が楽しめる道の駅

長岡花火を通年で楽しめる道の駅ながおか花火館は、長岡花火を音と映像で楽しめるドームシアターをはじめ、多彩なグルメが集まるフードコートやレストラン、長岡の特産品販売コーナーなど長岡の魅力を発信する長岡地域の観光・交流拠点施設です。

【長岡花火ミュージアム】
●開館時間:10時~17時30分
●休館日:4月~11月は無休、 12月~3月は水曜日(祝日の場合は翌日)
●1階展示室は無料、2階ドームシアターは有料(600円)

【地場産品等販売スペース 越後長岡御貢屋】
●営業時間:10時~17時30分
※見て、感じて、味わえる!
■醸造蔵をイメージした御貢蔵(低温貯蔵庫)を設置
■長岡にある16の酒蔵の清酒を自動試飲(有料)できるシステム
■お客様の好みの清酒をAIで判別 

【レストラン HIGH AMBITION】
●営業時間:11時~18時
■プロジェクションマッピングを用いた新しい形式の飲食店
■ビュッフェ形式で地元の食材などを使った和洋折衷料理
■団体利用、貸切イベントにも対応可能

【フードコート「ながおかKitchin」】
長岡の名店から、こだわりのスイーツまで多彩なグルメを楽しめます。
●営業時間:10時30分~18時 ※ラストオーダー18時45分
●休館日:4月~11月は無休、 12月~3月は水曜日(祝日の場合は翌日)
■しあわせクリームパイのお店(クリームパイ、ソフトクリーム、ドリンク)
■創業昭和長岡料理屋の味 吉原や(うどん、そば、丼、おにぎり)
■塩中華 八潮(塩ラーメン)
■インドレストラン ミラージュ(インド料理)
■麺香房ぶしや(ラーメン、中華)
■マルマリ・カフェ(クレープ、ソフトクリーム、スイーツドリンク)
■おコメの麺専門店「たねや」(米粉麺)
■西欧料理「ふかがわ」(パスタ等)
■ダイニング「美鶏」(からあげ等)

【長岡観光案内所・インフォメーション&おもてなしブース(フードコート内)】
●営業時間:10時30分~17時
●休館日:4月~11月は無休、 12月~3月は水曜日(祝日の場合は翌日)

【とれたて・できたて直売所】
●営業時間:10時~17時30分(11月~4月は17時まで)
●定休日:水曜日 ※祝日の場合は翌日
●連絡先:080-8886-0867

※年末年始(12/31~1/2)および年2回全体施設点検日(4月頃・11月頃)は全館お休みとなります。

【その他】
●多目的広場
●屋内外催事スペース
●24時間使用可能トイレ
●無料駐車場約260台
●無料Wi-Fi

車で約17分

3

朝日酒造(株)

日本有数の酒どころで酒造りを見学

朝日酒造の酒造りは、新潟の恵みである酒米作りから始まります。
ここでは、20分コースで酒造りの工程を見学できます。
施設の向かいにある売店「酒楽の里 あさひ山」で買い物や、「あさひ山 蛍庵」で酒とおそばなど新潟の味覚を味わうことができます。

20分見学コース(詳細は朝日酒造㈱ホームページをご覧ください)
●受付時期:通年(朝日酒造㈱ホームページ見学カレンダーをご確認ください。)
●受付時間:11時、12時、13時、14時
●受入人数:1名様から15名様
●予約:不要(当日「酒楽の里あさひ山」で受付を承ります。)
※イベントなどによりご案内出来ない場合もございます

徒歩約1分

4

あさひ山 蛍庵(昼食)

地元越路産のそば粉を使用し、つなぎに布海苔を使いのど越しツルツル、そばの香りがしっかりする「そば」です。
新潟の旬の味覚をふんだんに取り入れたお料理の数々をお楽しみいただけます。

徒歩約1分

5

朝日酒造㈱ 酒楽の里 あさひ山

朝日酒造に隣接する土産屋
蔵元「朝日酒造」の日本酒を始め、「米・酒・粕・麹」をテーマにしたここだけしか味わえない酒肴や甘味などのオリジナル商品を取り揃えています。

車で約5分

6

宝徳山稲荷大社

太古からの歴史ある神社

鮮やかな色彩と巨大な鳥居のある壮大な神社。
ここでは、色それぞれに意味を持つ五色ローソクに火を灯し、御祭神である三柱の神に祈願することができます。
天照白菊宝徳大神をまつるこの神社は、文政年間(1820頃)中之岳銀が峰から、この地奥之院長者原に遷営されたもので、信者は全国に及び参拝者は年間30万人余を数えます。

車で約25分

7

小国和紙

美しい和紙工芸品で思い出作り

小国和紙では、日本の紙漉きの技術を学びながら、体験レッスンやアクティビティを通じて、自分だけの作品を作ることができます。
熟練の職人が情熱を持って守り続けている、日本の伝統工芸「紙漉き」の技術を体感してください。

GOAL

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